自然とともに生きる社会を!

2015.09.30
2015年3月1日~2015年8月31日の間、皆さまよりお預かりいたしました募金を2015年9月30日に特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会へ寄付いたしました。
沢山のご支援、誠にありがとうございました。
なお、寄付金の使途については、後日改めてご報告させていただきます。
2016.03.31
森の保全活動と子どもを対象とした教育普及活動に活用させていただいています。
貴重な里山(森)を守る活動
当協会では、関東だけでなく関西方面での活動も進めています。大阪での里山保前活動では、交野市内にある南星台フィールドでの活動が活発になってきました。南星台フィールドは、福祉施設に隣接する森です。 
森が整備されることで、安全になり、また気持ちよく植物や生きものを観察できる場所を目指して活動をしています。施設の利用の方からも喜ばれており、森の中でお弁当を食べるなどの機会も増えてきたそうです。 
また、整備活動により、草原のエリアに昆虫類が増え、野鳥も多くの種類を見かけるようになりました。今後も続けていくことで、近隣の方が森に親しみを持っていただけるような環境をつくっていきたいと考えています。
子どもの体験活動
当協会では、これまでのノウハウを生かし、子どもを対象とした環境教育プログラムを実施しています。当協会で進めている保全フィールドだけでなく、都心の公園でも実施しています。
9月に保前フィールドのひとつである三輪里山で、里山の昆虫観察会を行いました。秋を前に夏から秋の昆虫を探し、観察するプログラムで、都市に住んでいる子どもたちは目を輝かせながら昆虫を探していたのが印象的です。当日は、バッタやカマキリだけでなくヘビやカエルなども捕まえ、図鑑やテレビでしか見たことがなかった生きものを自分で探し、捕まえ、観察することができることに感激している様子でした。こうした経験が、好奇心を育み、成長の糧となることをねらいとしています。

活動レポート