じぶん未来クラブ
東北の子どもたちにチャレンジの心を育むミュージックアウトリーチプログラムをお届けするために、準備を進めていましたが、大変残念なことに2020年秋に引き続き 2021年秋のツアーは、COVID19の影響により またしても中止せざるをえませんでした。
宮城県、福島県の小中学校の校長先生からは、昨年に引き続き行事がほとんど中止延期になってしまったので、少人数でもきてもらえないかとお話もいただきましたが、アメリカからのキャスト入国は難しく、また緊急事態宣言の解除も大きく遅れたことから 対面でのワークショップは断念せざるを得ませんでした。
東北のみならず多くの子どもたちは 行事は中止され、多くの心揺さぶられる体験がなくなりました。このCOVID−19感染拡大は 大人だけではなく、多くの子どもたちの心に暗い影を落としました。
多くの方々からの強いご要望から 開発実験に取り組んだ オンラインのワークショップも実験を重ね、福島、宮城そして全国の小中高校生、またタイやマレーシアに住む日本人の子どもたち合わせて約1200名にプログラム提供をしてきました。自分を信じてチャレンジすることの喜び」「人の多様性を受け入れ 尊重しあうことで生まれる心の高鳴り」の場が生まれた。とご見学の先生たちからお声をいただきました。子どもたちからは、「家で参加しているのに、世界と繋がっているのはすごい!」「一人ではないと思った」「先が見えなくて不安だったけど、今を一生懸命やることの大切さを学んだ」などという声をいただきました。
昨年に引き続き、対面で行っていた全てのプログラムが再開できず、収入が途絶え、私どもの組織も昨年よりもさらに運営が厳しくなるという大きな影響を受けています。しかしながら、プログラムの再開を待っている子どもたち、そしてオンライン参加を楽しみにしている一人でも多くの日本の各地域の子どもたちにプログラムを届けるつもりです。来年COVIT19の感染拡大がおさまりましたら、また東北の子どもたちに アメリカからのキャストを連れて表現教育のプログラムを届けに行きます。
子どもたちの心にチャレンジの火をつけるプログラムを今後も広めていきたいと考えています。応援よろしくお願いいたします。
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※みなさまからお預かりした寄付金は、毎年3月1日から8月末日までの振込み分を9月末日に、また9月1日から2月末日までの振込み分を3月末に各団体へ寄付いたします。
なお、災害支援の受付け期間、寄付実施時期等については、各支援内容に基づき実施いたします。
活動レポート
- 募金・寄付世界から集まったキャストが全国の子どもたちを笑顔に!!
- 募金・寄付東北、東京で3年ぶりに海外キャストと一緒にワークショップ!
- 募金・寄付じぶん未来クラブ
- 募金・寄付自宅から海外とつながり、挑戦の心を育むオンラインワークショップ
- 募金・寄付2021年5月活動報告書
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東北の子どもたちにチャレンジの心を育むミュージックアウトリーチプログラムをお届けするために、準備を進めていましたが、大変残念なことに2020年秋に引き続き 2021年秋のツアーは、COVID19の影響により またしても中止せざるをえませんでした。
宮城県、福島県の小中学校の校長先生からは、昨年に引き続き行事がほとんど中止延期になってしまったので、少人数でもきてもらえないかとお話もいただきましたが、アメリカからのキャスト入国は難しく、また緊急事態宣言の解除も大きく遅れたことから 対面でのワークショップは断念せざるを得ませんでした。
東北のみならず多くの子どもたちは 行事は中止され、多くの心揺さぶられる体験がなくなりました。このCOVID−19感染拡大は 大人だけではなく、多くの子どもたちの心に暗い影を落としました。
多くの方々からの強いご要望から 開発実験に取り組んだ オンラインのワークショップも実験を重ね、福島、宮城そして全国の小中高校生、またタイやマレーシアに住む日本人の子どもたち合わせて約1200名にプログラム提供をしてきました。自分を信じてチャレンジすることの喜び」「人の多様性を受け入れ 尊重しあうことで生まれる心の高鳴り」の場が生まれた。とご見学の先生たちからお声をいただきました。子どもたちからは、「家で参加しているのに、世界と繋がっているのはすごい!」「一人ではないと思った」「先が見えなくて不安だったけど、今を一生懸命やることの大切さを学んだ」などという声をいただきました。
昨年に引き続き、対面で行っていた全てのプログラムが再開できず、収入が途絶え、私どもの組織も昨年よりもさらに運営が厳しくなるという大きな影響を受けています。しかしながら、プログラムの再開を待っている子どもたち、そしてオンライン参加を楽しみにしている一人でも多くの日本の各地域の子どもたちにプログラムを届けるつもりです。来年COVIT19の感染拡大がおさまりましたら、また東北の子どもたちに アメリカからのキャストを連れて表現教育のプログラムを届けに行きます。 子どもたちの心にチャレンジの火をつけるプログラムを今後も広めていきたいと考えています。応援よろしくお願いいたします。
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宮城県、福島県の小中学校の校長先生からは、昨年に引き続き行事がほとんど中止延期になってしまったので、少人数でもきてもらえないかとお話もいただきましたが、アメリカからのキャスト入国は難しく、また緊急事態宣言の解除も大きく遅れたことから 対面でのワークショップは断念せざるを得ませんでした。
東北のみならず多くの子どもたちは 行事は中止され、多くの心揺さぶられる体験がなくなりました。このCOVID−19感染拡大は 大人だけではなく、多くの子どもたちの心に暗い影を落としました。
多くの方々からの強いご要望から 開発実験に取り組んだ オンラインのワークショップも実験を重ね、福島、宮城そして全国の小中高校生、またタイやマレーシアに住む日本人の子どもたち合わせて約1200名にプログラム提供をしてきました。自分を信じてチャレンジすることの喜び」「人の多様性を受け入れ 尊重しあうことで生まれる心の高鳴り」の場が生まれた。とご見学の先生たちからお声をいただきました。子どもたちからは、「家で参加しているのに、世界と繋がっているのはすごい!」「一人ではないと思った」「先が見えなくて不安だったけど、今を一生懸命やることの大切さを学んだ」などという声をいただきました。
昨年に引き続き、対面で行っていた全てのプログラムが再開できず、収入が途絶え、私どもの組織も昨年よりもさらに運営が厳しくなるという大きな影響を受けています。しかしながら、プログラムの再開を待っている子どもたち、そしてオンライン参加を楽しみにしている一人でも多くの日本の各地域の子どもたちにプログラムを届けるつもりです。来年COVIT19の感染拡大がおさまりましたら、また東北の子どもたちに アメリカからのキャストを連れて表現教育のプログラムを届けに行きます。 子どもたちの心にチャレンジの火をつけるプログラムを今後も広めていきたいと考えています。応援よろしくお願いいたします。
※みなさまからお預かりした寄付金は、毎年3月1日から8月末日までの振込み分を9月末日に、また9月1日から2月末日までの振込み分を3月末に各団体へ寄付いたします。
なお、災害支援の受付け期間、寄付実施時期等については、各支援内容に基づき実施いたします。