世界から集まったキャストが全国の子どもたちを笑顔に!!
2023年4月~8月
世界10ケ国からキャストが集まり、関東、関西、九州、東海地方など全国46地域でワークショップを開催。8558名の子どもたちが、笑顔あふれる渾身のショーを行いました。
子どもたちは3日間で勇気を持って自分を信じて新しいことに挑戦することを学び、自分が心開き心のままに動くことで新しい自分を発見します。関東以外は4年ぶりのワークショップとなり、「待ち望んでいました!」というお声を多くいただきました。
4年前とは大きく異なり、コロナ禍によって子どもたちが思い切り騒いだり、大声を出したり身体を動かしたりする体験が少なくなっていました。3日間のワークショップの中初めは恐る恐る参加していた子どもたちが、最後のショーでは 堂々と歌って踊る姿を見せ保護者、観客をに感動の渦が巻き起こりました。5月からはマスクも任意となり子どもたちの生き生きとした表情が会場中に広がっていました。会場を運営する保護者ボランティアも1937名と各地域でサポートいただき、参加者の方からもたくさんの感想をお寄せいただいています。
- ・「英語もよくわからないし、踊ったことなかったのでどうしようと思っていたけど、すごく楽しくなった。なんだかスッキリした」(小学校4年生男子)
- ・「全てに自信がなくなってしまったのだけど、あぁ別に他人の目なんか気にしなくたっていいんだと思いました」(中学校2年生女子)
- ・「子どもが恥ずかしがり屋で舞台上であんなに嬉しそうな表情をするところを見たことがなかったので驚きました。」(中学生女子保護者)
- ・「子どもたちが学校でのいつもの姿から大きな変化を遂げた3日間でした。新しいことにチャレンジする楽しさと怖さ、勇気を学べたと思います」(学校開催をされた高校の先生)
2023年9月~11月
秋のツアーでは、10ケ国からのキャストが来日。横浜の都筑、立川、東北の山形、いわきの4地域では318人の子どもたちと、東京、宮城(仙台)、福島(いわき)、群馬、長野の公立私立の学校では1679人の子どもたちとワークショップを行いました。
地域のワークショップでは、各会場でなかなか学校に行けないお子さんの参加もあり保護者の方からは、「日々葛藤がありますが、こうやって子どもが3日間の間に笑顔で歌って踊っている姿が信じられません。子どもの笑顔を久しぶりに見ることができてとても嬉しいです」というお声をいただきました。学校の開催では「学校生活ではみられない子どもたちの表情が見られました」というお声が多く寄せられ、不登校率が10%を超えた学年で開催した学校の先生からは「学級運営がかなり難しくなっていたクラスの子たちがショーの前に自然に集まって円陣を組んでいました。子どもたちの心が大きく変化したと思います」と教えていただきました。
コロナ禍を経て全国の小中学生のうち30万人が不登校の状態になっています。
圧倒的な容認の場で自己肯定感を高めていく本プログラムを一人でも多くのお子さんたちに届けたいと考えています。
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※みなさまからお預かりした寄付金は、毎年3月1日から8月末日までの振込み分を9月末日に、また9月1日から2月末日までの振込み分を3月末に各団体へ寄付いたします。
なお、災害支援の受付け期間、寄付実施時期等については、各支援内容に基づき実施いたします。
活動レポート
- 募金・寄付東北、東京で3年ぶりに海外キャストと一緒にワークショップ!
- 募金・寄付じぶん未来クラブ
- 募金・寄付自宅から海外とつながり、挑戦の心を育むオンラインワークショップ
- 募金・寄付じぶん未来クラブ
- 募金・寄付2021年5月活動報告書
- 募金・寄付じぶん未来クラブ
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2023年4月~8月
世界10ケ国からキャストが集まり、関東、関西、九州、東海地方など全国46地域でワークショップを開催。8558名の子どもたちが、笑顔あふれる渾身のショーを行いました。
子どもたちは3日間で勇気を持って自分を信じて新しいことに挑戦することを学び、自分が心開き心のままに動くことで新しい自分を発見します。関東以外は4年ぶりのワークショップとなり、「待ち望んでいました!」というお声を多くいただきました。
4年前とは大きく異なり、コロナ禍によって子どもたちが思い切り騒いだり、大声を出したり身体を動かしたりする体験が少なくなっていました。3日間のワークショップの中初めは恐る恐る参加していた子どもたちが、最後のショーでは 堂々と歌って踊る姿を見せ保護者、観客をに感動の渦が巻き起こりました。5月からはマスクも任意となり子どもたちの生き生きとした表情が会場中に広がっていました。会場を運営する保護者ボランティアも1937名と各地域でサポートいただき、参加者の方からもたくさんの感想をお寄せいただいています。
世界10ケ国からキャストが集まり、関東、関西、九州、東海地方など全国46地域でワークショップを開催。8558名の子どもたちが、笑顔あふれる渾身のショーを行いました。
子どもたちは3日間で勇気を持って自分を信じて新しいことに挑戦することを学び、自分が心開き心のままに動くことで新しい自分を発見します。関東以外は4年ぶりのワークショップとなり、「待ち望んでいました!」というお声を多くいただきました。
4年前とは大きく異なり、コロナ禍によって子どもたちが思い切り騒いだり、大声を出したり身体を動かしたりする体験が少なくなっていました。3日間のワークショップの中初めは恐る恐る参加していた子どもたちが、最後のショーでは 堂々と歌って踊る姿を見せ保護者、観客をに感動の渦が巻き起こりました。5月からはマスクも任意となり子どもたちの生き生きとした表情が会場中に広がっていました。会場を運営する保護者ボランティアも1937名と各地域でサポートいただき、参加者の方からもたくさんの感想をお寄せいただいています。
- ・「英語もよくわからないし、踊ったことなかったのでどうしようと思っていたけど、すごく楽しくなった。なんだかスッキリした」(小学校4年生男子)
- ・「全てに自信がなくなってしまったのだけど、あぁ別に他人の目なんか気にしなくたっていいんだと思いました」(中学校2年生女子)
- ・「子どもが恥ずかしがり屋で舞台上であんなに嬉しそうな表情をするところを見たことがなかったので驚きました。」(中学生女子保護者)
- ・「子どもたちが学校でのいつもの姿から大きな変化を遂げた3日間でした。新しいことにチャレンジする楽しさと怖さ、勇気を学べたと思います」(学校開催をされた高校の先生)
2023年9月~11月
秋のツアーでは、10ケ国からのキャストが来日。横浜の都筑、立川、東北の山形、いわきの4地域では318人の子どもたちと、東京、宮城(仙台)、福島(いわき)、群馬、長野の公立私立の学校では1679人の子どもたちとワークショップを行いました。
地域のワークショップでは、各会場でなかなか学校に行けないお子さんの参加もあり保護者の方からは、「日々葛藤がありますが、こうやって子どもが3日間の間に笑顔で歌って踊っている姿が信じられません。子どもの笑顔を久しぶりに見ることができてとても嬉しいです」というお声をいただきました。学校の開催では「学校生活ではみられない子どもたちの表情が見られました」というお声が多く寄せられ、不登校率が10%を超えた学年で開催した学校の先生からは「学級運営がかなり難しくなっていたクラスの子たちがショーの前に自然に集まって円陣を組んでいました。子どもたちの心が大きく変化したと思います」と教えていただきました。
コロナ禍を経て全国の小中学生のうち30万人が不登校の状態になっています。
圧倒的な容認の場で自己肯定感を高めていく本プログラムを一人でも多くのお子さんたちに届けたいと考えています。
秋のツアーでは、10ケ国からのキャストが来日。横浜の都筑、立川、東北の山形、いわきの4地域では318人の子どもたちと、東京、宮城(仙台)、福島(いわき)、群馬、長野の公立私立の学校では1679人の子どもたちとワークショップを行いました。
地域のワークショップでは、各会場でなかなか学校に行けないお子さんの参加もあり保護者の方からは、「日々葛藤がありますが、こうやって子どもが3日間の間に笑顔で歌って踊っている姿が信じられません。子どもの笑顔を久しぶりに見ることができてとても嬉しいです」というお声をいただきました。学校の開催では「学校生活ではみられない子どもたちの表情が見られました」というお声が多く寄せられ、不登校率が10%を超えた学年で開催した学校の先生からは「学級運営がかなり難しくなっていたクラスの子たちがショーの前に自然に集まって円陣を組んでいました。子どもたちの心が大きく変化したと思います」と教えていただきました。
コロナ禍を経て全国の小中学生のうち30万人が不登校の状態になっています。
圧倒的な容認の場で自己肯定感を高めていく本プログラムを一人でも多くのお子さんたちに届けたいと考えています。
※みなさまからお預かりした寄付金は、毎年3月1日から8月末日までの振込み分を9月末日に、また9月1日から2月末日までの振込み分を3月末に各団体へ寄付いたします。
なお、災害支援の受付け期間、寄付実施時期等については、各支援内容に基づき実施いたします。